トラウマと睡眠障害2

おそらく、、、

眠るのが怖い、というのが、幼少期と、、、〇〇の時に、何度も繰り返されてしまっていたようだ。

眠る時に怖い状態であったことが、怖い、過呼吸に繋がり、さらに寝たくないの悪循環のループ発生

 

寝不足から不安障害、人格おかしくなる、、、

 

 

そうならないような、定期的なケアが必要

かつ

おかしい時に気づいてくれる医者等が見つかるといいな

 

睡眠障害については、

睡眠時は安全である、と認識をさせ

過呼吸発生した時も、大丈夫と認識をさせ

そして、安全でないと思ってたからおかしくなってたことも認識し、

安全でないと思った事柄を共感せずに見直し

 

ということをすると、落ち着く傾向にはある

 

定期的なケアについて

寝不足が連続してると気づいたら、抗不安薬を使ってでも、一旦ぐっすり眠る

ただし、抗不安薬はわたしには強すぎるので、1-2日、多くても3日で辞められるように調整する。

寝不足が連続、もしくは、不安要素が強いことを認識する方法は自分で探してみる

 

 

トラウマと睡眠障害

行動と感情の繰り返しによる無意識のトラウマがあるなら。。。(スポーツ選手とか)

 

私の今の寝てる時の過呼吸も。。。幼少期は、寝てる時にも親の行動、音を気にして様子を伺ってて、、、、何かあったら駆けつけてた、、、それが関係してるのだろうか。睡眠と恐怖が紐づいてるのだろうか。。。

睡眠障害の1部は、トラウマが関係してるのだろうか

 

ブレインスポッティング。。。を試してみたい

トラウマについて1

感情的、肉体的な傷

不随意

積み重なり (1回のこともある)

 

スポーツ選手に起こること

 

ブレインスポッティング

https://www.amazon.co.jp/ブレインスポッティング・スポーツワーク-アラン・ゴールドバーグ-ebook/dp/B01N4UYQEE/ref=mp_s_a_1_1?dchild=1&keywords=ブレインスポッティング&qid=1602697462&sr=8-1

正しいを押し付けない

https://www.amazon.co.jp/精神疾患をもつ人を-病院でない所で支援するときにまず読む本-横綱級-困難事例にしない技と型-小瀬古/dp/4260039520

 

 

この本本当に面白い

 

心理学で学んだことを正しいと思ってやると、きっと失敗する

どうやって本人の状態と希望に気づいてもらうか

誘導する上手な方法が書いてある

 

この本に書いてあるのは、あくまでサンプルで要素を抜き出して自分で応用もしないといけないと思うけど

 

自分も何らかしらの精神疾患(発達障害とか)かなと思う人で、自分や人の心理に興味があり、自分でなんとかしたい人にも、オススメかもしれない

集中できるのは状態がいい時

らしい

 

集中できている時間を計測したら、バイオフィードバックにならないかな?

 

人間は淋しいと集中できないらしい

 

興味深い

 

視点を自分だけにすると淋しく感じ、自分は神様がお遊びで作った地球シミュレーション上の1人でみんな同じだと考えると、淋しくない。

 

あとは、過去との情報とのやりとりかな

 

人間の脳機能としては

 

感情、情動

記憶  利用するべきもの 感情ともリンクしてる事がある

動作

 

何があるんだろ

自分の行動を記録すると

https://www.amazon.co.jp/精神疾患をもつ人を-病院でない所で支援するときにまず読む本-横綱級-困難事例にしない技と型-小瀬古/dp/4260039520

 

同じく。。

 

自分の行動を記録していくと傾向が見えるらしい

 

そりゃそうか

 

行動を自分で認識すること

考え方を自分で認識すること

生体情報も自分で認識すること

 

結果と紐づけること

 

 

これによって、対処の仕方が見えてくる

 

 

少なくとも、自分で自分の状態を認識できないのはツラい

認識するための補助ツールを作りたい

どうあるべきか